冒険の書 跡地
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移転します

以前にもお知らせしていた移転作業ですが、ようやく完了しました。

疲れた、なんか物凄く疲れた。

今日一日の大半を使った気がします。

 

移転先はコチラ

 

ブックマークをして頂いている方や、リンクして頂いている方は申し訳ありませんがURLの変更をお願い致します。

ちなみに、ここも跡地として残します。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS

そういえば、機動戦士ガンダムSEED DESTINY のFINAL PLUSが放送されたようですね。

例によって、地方局の悲しい性が原因で見ていませんが、感想サイト様を回ってみると、ラクス様が最高評議会議長になられたそうですね。

・・・・・・。

 

 

どう考えても、ラクス様がラスボスです。

本当にありがとうございました!!

げんしけん 7巻 発売

皆さん、今日から冬コミです。

そう、全国から集まった猛者達が己のリビドーを全開にし、ハートマン軍曹もビックリな地獄のロードが行われるあの祭典が始まったのです。

 

それに合わせたのか、はたまた単なる偶然か、げんしけんの7巻 が発売されました。

 

 

表紙は荻上が原稿を書いてるのを、遊びに来た大野さんがからかい、笹原が「やれやれ」といった風体で見ているという構図。

劇中でそんなシーンはありませんが、表紙で騙すという戦略表紙では「あったらいいな」というifを再現したのでしょう。

さて、この7巻の見所はなんといっても、笹原と荻上の恋愛でしょう。というか、それに関係しないエピソードが収録されていません。

 

荻上といえば、

 

 

ササマダ萌えですが、それに比べると随分と成長したものです。

でもそれって、オタク的には退化してるんじゃないのか?と思ったのですが、

 

 

・・・・・・そうでもなかったようです。

ちなみに、オマケページはいつもの4コマと、合宿での女性陣入浴シーン。

荻上の同人誌がオマケなら神だったのですが、さすがにそれはなかったです。

そんなこんなで、着実に終焉に向かっている感のある第7巻、皆さんも是非お楽しみください。

お知らせ

移転先が決定しました。

今日でバイト先も仕事納めしましたし、1月1日までには公開できるように頑張ろうと思います。

とりあえずは、書き溜めたレビューやジャンプ感想を移さなければ……。

今日の更新はこれっぽっちで申し訳ありません。

能力バトル漫画の5か条

最近、BLEACHD.Gray-man の能力バトルでトホホな部分が多いので、こんなモノを作ってみました。

 

能力バトル漫画の5か条

①キャラに自分の能力をペラペラ喋らせない。

②キャラに相手の能力を推理させるべし。

③最大限に敵の能力の謎を膨らませ、読者にも推理する楽しみを与えよう。

④ピンチに陥っても、火事場の底力を多用したり、新たな力に目覚めるのは不許可。キャラに知恵を振り絞らせて、打開させるべし。

⑤キャラを延命させるため、不自然な状況(敵が何故か見逃す等)を作らない。使い捨てと割り切って、必要な時には殺すべし。

 

管理人は、大体こういう基準で能力バトルが面白いか面白くないかを判断しています。

①は、当たり前ですね。そのキャラが生粋のマゾだったり、説明することが能力の発動条件でもない限り、生命線ともいえる自分の能力をペラペラ喋るのはあまりにも不自然です。

②は、①を守ると必然的にそうなります。

③は、能力バトルではかなり重要な部分です。理想としては、敵の能力が分かったときに読者が感心できるくらいだと良いですね。

④も、当たり前ですね。てか、知恵を使わないなら能力バトルである必要ないですよ。

⑤は、賛否両論あると思いますが、どんな人間でも死ぬときは死ぬのです。戦いとはすなわち殺し合いなのですから、どちらかが死ぬのは当たり前です。誰も死なない馴れ合い戦闘など、何万回繰り返しても緊迫感は生まれませんよ。

 

ううん、我ながら香ばしい代物だなぁ。

でも、書いちゃった事は公開するのがポリシーなので、そのまま発表するとしましょう。

この5か条に関する意見などがあったら、コメント欄とかにドンドン入れてくれると嬉しいです。

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